家 茨城県 天然素材 グラウンドホーム

会社案内

はじめに

拝啓 建て主様

1981年、当時私が20歳のとき、茨城県で一番大きな木材販売店、「株式会社本田」に入社しました。当時若かった私に、先代の本田泰造社長(ジョイフルホンダ前会長)はよく言っていました。『商売は簡単だ。人より安く買ってよその店より安く売り、よそより利益を出せばいいんだ』と。利は元に有りということでしょうが、そうは問屋は卸しません。実行するには会社の信用、発展性、スピード&販売力(量をどれだけ短期間で売れるか)など、安く買う定義が必要でした。問屋は厳しい目で私を見るので、自分の成長なく実行することはとても難しいものでした。私は先代が亡くなるまで11年間お世話になりました。仕事に夢と希望を持たせてくれ、さらに今の私がこの業界に居られるのも先代と奥様それに諸先輩方、そしてお客様のおかけだと感謝しております。

入社当時の私は柱という名前も、杉も桧も分かりませんでした。どれも同じに見えるし、さらに難しかったのが同じ杉でも秋田材、栃木材、茨城材でも値段が違うということです。どうやって産地を見分ければいいのか分からず、かじったり、匂いを嗅いだり、それはもう悪戦苦闘です。さらに困ったことに年輪の数で値段が違います。樹齢を多く重ねている木ほど値段が高いのです。さらに追い討ちです。節の数と大きさで値段が違います。さらに追い討ちに追い討ちです。木目の模様で値段が違います。木材を覚えるのに青森、岩手、秋田、福島とずっと南下をして岡山、四国、九州まで歩きました。それに海外は、ベトナム、タイ、中国、インドネシア、アメリカ、ドイツも歩いて回りました。木材を覚えるには、最低10年が必要だと思います。

工務店へ木材建材販売

当時、とても景気が悪かったある冬のことです。配達を担当していた私たちには、配達の仕事もなく、林場(材木を建てておく所)の片付けも、掃除もやりすぎてやることがないので、事務所に入ると先代が怒ります。『何しに来たんだ?』。そう言われてもやることがありませんと言うと茨城の方言で『デレスケヤロやることはいくらでもあっぺ』と言われます。サッサと事務所を退散し、よし行商だ、とトラックに材木を積んで売りに行きました。ところが売れるわけがありません。仕事がないのです。増して材木屋1年生にはまたもや追い討ち。販売先の工務店の社長さん達は、年齢も40歳代から60歳代。20歳の私にとっては親より目上の人たちです。とても口も利いてくれないし、話も合いません。『仕事があったら買ってやるよ、用があったら呼ぶから来なくていいよ。』そう言われると、どうしていいか分かりませんでした。そのときの店長がひとつアドバイスをくれました。『お前は酒が好きなんだから工務店の親方と酒でも飲んでこい』と。そこから私の酒飲み学習が始まりました。

酒飲み学習

私は近くの間口1間の小さな魚屋で刺身を買いました。そのときのひとコマです。
私『お客さんのところに持って行くからいい所を切ってくれ。』
魚屋の店主『お前何屋だ?』
私『見ての通り材木屋だ。』
私のスタイルは白足袋にハッピ姿で、材木屋の定番スタイルです。
魚屋の店主『どこの親方の所に行くんだ?』
私『近所の親方だよ。』
魚屋の店主『美味いところ切ってやるから仕事とってこいよ。』
と励ましてくれました。
魚屋の店主『俺も店を建てる時は、材木は、お前ら買ってやるからな』
と言われ(後に3軒店を建て買ってもらいました)上機嫌で晩酌のつまみを切ってくれました。
意気揚々と工務店の親方の宅に向かいます。
私『こんばんは。晩酌のつまみ買って来ました。』
親方『おぅ。関がつまみを買ってきたと。かーちゃん酒持ってこいや。』 ここから酒飲み人生勉強が始まりました。

親方の話

私は親方から、なぜ大工になったのか、職人気質とは何なのか、兄弟弟子との関係などを教わりました。私は100軒の工務店を担当させてもらいました。いろいろな大工、工務店がいます。本当に一生懸命お客様のために造っている職人、お金儲けが先な人、農業との兼業、趣味で造ってるような人、人の出来ないようなものを造りたい人など様々です。でもみんな親方になりたくて、棟梁と呼ばれたくて、喜んでもらいたくて、弟子入りし一生懸命技術を習い造る心を学んだと思います。親方たちに木の使い方、見方、使う場所を教わりました。同じ材種のものでも60年生は柱、80年以上は鴨居・廻り縁、150年生ぐらいになると天井板・長押、赤味の部分は腐りにくいので、外部や桶などに使われます。いわゆる適材適所です。さらに桧ともなれば平均的に杉などに比べ水に強いため値段が高めになります。杉も桧も使うところはほぼ一緒です。

鶴亀の誕生

1992年、私が当時31歳の時、木材・建材・設備機器・防水材・鉄鋼などあらゆる建設資材のワンストップショッピングを目指し起業しました。当時材木屋は材木と建材、金物屋は板金材と道具類、管材屋は設備品などと住宅建材の仕入れ先は業種ごとに分かれていました。それでは工務店が大変だと思い立ち上げたのが、一箇所で何でも揃う便利なワンストップショッピング(住宅建材総合問屋)『鶴亀』の誕生です。問屋としての仕事以外にも工事物をほとんど手掛けていました。学校などの木工事・外壁工事・屋根工事・防水工事・ユニットバス工事・キッチン施工など幅広い分野の事業を茨城県内の工務店に卸していました。

工務店販売からの脱却

鶴亀を起業し問屋としての事業を務め約10年後の2002年、工務店への資材販売をほぼ止めにしました。私たちが資材を買っていただいていた茨城でも大手の工務店がどんどん倒産していく。さらに工務店・大工さんたちも法律の変更、信用力、管理力の無さにより仕事が少なくなり、資金繰りが悪く集金がなかなか上がらない。このままでは一緒に心中だと思い、何人かの工務店に「手伝うから展示会やろうよ。部材提供するから展示場やろうよ」と言って回りました。しかし思いは反面し、誰一人と立ち上がった人はいませんでした。こんなにたくさん工務店があるのに、本当に良い建物が造れる集団がいるのに、安くて良い建物が提供できるのに、なぜそんなに恐がるのか?よし自分がやるしかない。それがグラウンドホームの誕生です。私の知り合いの工務店には、お寺を建てる大工、五重の塔を建てる大工、お宮を造る大工など腕のいい職人が沢山います。木造注文住宅の建築は7割ぐらい大工仕事で完成度が決まります。昨今は、デザイン、設計もそのひとつだと思います。腕の立つ職方をたくさん抱え、あとは素材を厳選することになりました。

グラウンドホームの船出

私は木材業、建築業を営んで約30年になります。材木屋をしながらいろいろな建物を見てきました。もちろんどんな材木が使われているか、築何年ぐらいの建物なのか、長持ちする木材とはなにか、地震に強い材料や造りはどんなものかが分かるようになりました。
長持ちという点で、お寺系はケヤキが多く使われています。東大寺の柱などは、ケヤキが多く使われています。耐久性ではケヤキや桧のほうが長持ちしています。地震においても昔の蔵や、しっかりとしたお寺や蔵などは倒壊していません。昔から日本は地震が多かったため先人の技術者も構造には、配慮をしたのだと思います。
そこでグラウンドホームは、柱を国産桧の4寸角(60年〜80年)を蔵と同じように910ピッチに立て、梁を井桁に組み(キュービックフロアシステム)地震に対する平面剛性を強化し、さらに土台には300年から1000年くらいまでの米ヒバ(青森ヒバでもよい)を採用し、耐震性・耐久性・対犠牲に優れた注文住宅を造ります。

なぜ自然素材なのか

私は工業製品で長持ちしたものは見たことがありません。厳選された自然素材に勝るものは無いと思っています。例えば床材について、何層にも重ねたベニヤ合板の表面に薄くスライスした板を糊づけしたフロア材は一体何年持ったのでしょうか?使い勝手により「持ち」は違いますが、ベニヤ板の保証は10年です。もっと長持ちすると言っているメーカーには20年ぐらい保証してもらうといいでしょう。
次に屋根について。10年目でペンキを塗り直している屋根を見ませんか?本当はペンキを塗っても正しいメンテナンスにはならず無駄になるだけです。なぜなら、そのような屋根は厚さ6ミリのセメント板の表面を塗装したもので、紫外線等の影響で塗膜が劣化しセメント層に水が入り腰抜けになって、カビまで生えている場合がありからです。悪徳リフォーム業者の餌食になっている方もいます。集成材の柱も同じことが言えます。国土交通省による剥離事件の発表があっても一般の建て主様にまで情報が届かないのか、それとも建て主が見ようとしないのか、姉歯事件で建て主側もしっかり中身を確認しなければならないのにも関わらず、のど元過ぎれば何とやらで、ハウスメーカーがだから安心だとか、どのメーカーも構造は一緒だと言う営業トークだけで判断し、建築現場を見ようとしない方、建物はどこでも同じだと思っていたら大きな間違いです。ハウスメーカーでもビルダーでも素材・構造は何をどのように使っているか絶対に確認してください。確認して自ら選んでください。願わくばできるだけ天然素材を使って頂きたい。必ず20年後30年後喜んでいただけると確信しています。

基礎へのこだわり

建物は、基礎が傾けば家の中全てが傾き、建具が動かなくなったり、窓が開かなくなったり、基礎の割れによる水の浸入などが起きます。地盤の悪いところは、改良工事をするのが当たり前ですが、一番問題なのは地盤調査結果でグレーゾーンの部分、すなわち悪くも無いが良くも無いという部分です。地盤保証が入っているから安心というものではありません。保障は、家として最低限の性能が維持できれば良しとしています。だから私たちは基礎にこだわります。地中にもぐって見えなくなる地中梁。一般的に住宅の基礎で使用される鉄筋よりふた回り太い鉄筋を使い150ミリ間隔に井桁に組みます。さらに厚みをすべて150ミリにして安全性を高めています。さらに床を受ける部分もアンカーボルトでしっかり固定し、剛性を高めています。ここまで頑強に造れば後から補強など必要ないので床下に入る必要がありません。訪問販売の人に「床を見せる必要ないよ」と言ってくださいと説明しています。(笑)

リフォームとメンテナンスの違いとは?

皆さんは感じませんか?リフォームとは何なのか?時代の流れにより生活のスタイルが変わって間取りの変更などが生じるのは当然のことだと思います。その『住まい方を変更する』時に行うのがリフォーム(リモデル)だと思います。しかし近年、リフォームと言われる工事の多くは屋根のペンキ塗り・外壁のペンキ塗り・床の張り替え・柱の腐った部分の修理などメンテナンス工事ばかりです。これは本来のリフォームなのか?リフォームとメンテナンスは別ではないか?ということです。ハウスメーカーを選ぶ際は修理費がいつ、いくらかかるのか把握する必要があります。どのメーカーが一番リフォーム(メンテナンス?)工事をしているのか、そしてそれは何故なのか知っておく必要があります。メンテナンスが多い原因は素材にあります。長期寿命な素材か、短期寿命な素材なのかです。リフォームが一番多いメーカーは要注意だと思います。自分が建てる家の素材をしっかり学んでほしいと思います。素材根本から厳選し見極めていけば、30年後に必ず良かったと言える住まいが出来るかと思います。あなたは住宅ローンのほかにいくらのリフォームローンを組みますか?

自然素材と自由設計

古い14世紀ドイツの木造住宅、フランスの400年前の木造住宅、オーストリアの古い木造住宅、日本でも歴史ある建物はすべて木造です。さらに言えばすべて『真壁』造りです。国により気候が違うため各国の建物は特徴が異なります。最も違うところは窓の大きさです。寒い国は窓が小さく、高温多湿の国は屋根がせり出し、窓を大きく開放します。どの国でも、建築家たちは工夫を凝らし、風土に合わせた設計をし機械に頼ることなく夏涼しく、冬暖かい家を造ってきました。現在は、様々な機械により季節に関係なく住まいが快適になった反面、機械の初期投資・修理・交換へと多くのランニングコストがかかるようになりました。自然素材の良さは調湿・蓄熱・断熱です。厳選された自然素材を上手に活用し、自由設計で風土にあった住まいを設計すれば、機械に頼る必要性が少なくなります。
また、素材に関して、グラウンドホームの柱はなぜ桧なのか?それは日本は高温多湿の国だからです。樹齢を重ねた桧は木材の中でも特に水に強く、また天然成分のおかげでシロアリがつきにくい素材です。ヒバは土台に使います。樹齢300年〜1000年ぐらいの木なので樹脂油分が多く、水にもシロアリにも強い木です。天然成分のみでシロアリから家を守ってくれるので、防腐処理剤や殺虫剤を使用しません。大切なのは木の樹脂なのです。

アンティーク家具と日本の住宅

最近若い人たちがアンティーク家具っていいね、なんて言います。アンティークとは造ってから100年以上経過したものに与えられる称号でしょうか。しかし自分たちの住まいはどうでしょう。日本の住宅の平均寿命は約25、6年です。国別に比較するとアメリカで約60年、ヨーロッパで約80年に対して極端に短いというのが事実です。そんな建物は本当にアンティークの似合う建物なのでしょうか。見掛けだけ良く造るというのは、中身は何でもいいのと変わりません。アンティーク家具の似合う本物のアンティーク注文住宅にするには、年月とともに深みが増してゆく天然無垢材が不可欠です。天然素材の住まいにできた傷は、家族が暮らした歩み、そして思い出。100年経ってからも存在価値が認められる、そんな注文住宅を造りたいと思って止みません。

展示場になにを観にくるんですか?

来場された方に何を観に来たのかと尋ねると、デザイン・キッチンなどの答えが多いです。それもいいことだと思います。デザインやコーディネートも大切なことです。しかし多くの展示場は家具・照明・カーテン・置物などに約800万円から1000万円くらいの費用をかけています。多くのお客様が家具や置物に目をとられ、建物の本質を観ないでいるのではないかと思います。一番大事なことは置物を見るのではなく、建物をすべて理解してメーカーを選ぶということだと思います。私はよくお客様に、「自分の注文住宅を造るうえで、ハウスメーカーを選ぶのか、それとも建物自体を選ぶのか」と質問をさせて頂いています。ほとんどの方は「比べる基準がないからわかりません。」と答えます。本当の住まいづくりは建物の勉強をしてからでも遅くありません。私たちの仕事は、お客様の住まいづくりの勉強をお手伝いさせていただくことだと思っています。それが本当の営業と心得ます。

10年の瑕疵保証と長期優良住宅の落とし穴

本当にきちんと建てた家が10年で壊れるでしょうか?私たちの造る家は壊れません。しかし問題は、10年目に有料メンテナンスを受ければさらに保証すると言う文句です。有料メンテナンスとは、いくらかかるのでしょうか?また長期優良住宅の10年ごとのメンテナンス積立金およびメンテナンスの実費はいくらかかるのでしょうか?10年目に交換する10年保証の部品、また保証以外の屋根の塗装・板金・クロス・床・お風呂・ボイラー・IH・換気システム・エアコン・エコキュートなど、メンテナンスには様々な費用がかかります。私たちはひとつひとつの部品について、長期寿命の素材を選ぶことによりメンテナンス費用を最小限にしております。長い住宅ローンを組まれる場合メンテナンス費用が将来を大きく左右させます。
メンテナンスを最小限に抑える素材、機具とは?長期寿命の素材を順番に並べてください。

<構造躯体>
基礎=布基礎・べた基礎(コンクリートの厚み・鉄筋の組み方が重要です)
土台・大引き=ヒバ・桧・杉・薬液注入米栂・栗・ケヤキ・米栂・椎・ケヤキ
柱=桧・杉・ホワイトウッド集成材・桧集成材・ヒバ
桁・梁=地松・杉・米松・ホワイトウッド集成材
筋交い・間柱=桧・杉・ホワイトウッド・赤松
屋根の下地=針葉樹合板・ラワン合板・杉板・米松板
<外部>
屋根=瓦・ステンレス・銅版・ガルバリュム・セメント版
外壁=タイル・金具止めサイディング・モルタル塗り壁・ペンキ・リシン仕上げ・ガルバリュム
板金=ステンレス・銅版・ガルバリュム
水切=アルミ・銅版・ステンレス・ガルバリュム
軒天=無垢板張り・木片セメント14mm焼付け塗装・合板突き板・ケイカル5mmペンキ仕上げ・天然石綿板・ステン・アルミ
<内部>
床=無垢板(桧・チーク・ウォールナット・花梨・栗・桐・オーク桜・壇・バンブー(竹)・メイプル・ブナ)・合板フロア・石・ビニールフロア
壁・天井=無垢板張り・和紙・珪藻土・粘土・漆喰・ビニールクロス
建具=無垢・框組み芯入りシート張り・フラッシュシート張り(シート張りとは・紙やビニールに印刷したもの)
給湯器=ガスボイラー・石油ボイラー・電気湿水器・エコキュート
暖房機=エアコン・ガス床暖・石油床暖・電気床暖・蓄熱・オイルヒーター・薪ストーブ・石油・ガスストーブ

どの素材、機具が長期寿命か分かりますか。言葉の意味も分からないものもあると思います。せび私たちにお尋ねいただきたいと思います。
機具については、電気製品は基本的に1年保証だと言うことです。大体の寿命は、10年ぐらいだと思います。修理費と機具の交換が大きくランニングコストに影響します。素材選びの大事さを知って頂きたいのです。お客様が建築した後、私がいつも笑顔でお客様のところへ行きたいから。

土地選び

土地を買われて建築するお客様が大変多いです。業界用語で一次所得層といいます。初めて土地を買われる方が大半です。私は、土地選びチェックシート言うのを作りました。約15項目のチェックシートです。法規制限や現場状況など、建築会社の立場から見た調査シートです。永く住むために一番重要な調査だと思います。ただ展示場に来場されたお客様は「売り込まれるのではないか」としっかり聞こうとしない方もいます。土地選びでも、仕事でも、人生でも、成功の鍵は、データをより多く求め、多くの人の意見を聞き、選ぶことの定義を知ることだと思います。不動産屋さんが手掛ける分譲地は、造れば必ず優劣が付く土地が出来てしまいます。しかし、全部売らなくてはならないのです。大型の分譲地は、お墓も谷津田も谷もブルドーザーで平にならし、姿もよく仕上がっています。建築予定地が見つかったら、もとはどんな土地だったのか、地元の人に聞くことも大事なことです。向こう三軒両隣りが一番知っていますからね。分譲地選びでお悩みのお客様、建築会社の見解であなたに合った最良の土地に最良の手法で最良の住まいをご提案致します。また、すでに土地をお持ちの方に於いては、一緒に敷地を拝見させて頂き、風土に合わせた自由設計で最良の住まいをご提案致します。

設計の中での注意点

私たちの注文住宅はすべて自由設計です。定型プラン集などは用意しておりません。それはなぜでしょうか?まずお客様それぞれにおいてご希望される住まい方や将来の過ごし方の考えが違うからです。今までの生活スタイルや子供の頃の生活環境など、そこに住まう方ひとりひとりに対応した住空間を創造するには、自由設計でなければ叶いません。デザインにおいても好みが異なります。どの家も同じ生活、同じデザインで、あなたは本当にいいですか?
自由設計で注文住宅を建築する場合、朝日はどの部屋から入るか?冬の太陽、夏の太陽の角度は?朝食はどの部屋で食べますか?など多様にわたってヒアリングさせて頂いております。日常生活への細かな配慮が入居後の生活を理想的にしてくれます。未来を想像しながら創造していく、自由設計の醍醐味です。
以下、自由設計するに当たって、注意している点をまとめましたのでご参考として下さい。
夏の日当りと冬の日当り
西日の入る窓は、臭いの問題や熱環境の問題(夏暑く、冬寒いなど)
夏暑くて冬寒い家にならない建物の配置
(定型プランで建てた家を見ると、気の毒になることがあります。)
午前と午後の風の入り方
庭に植えた木の使い方(落葉樹は冬太陽の光を入れ、夏は影を作り地面を冷やしてくれます)
将来リフォームが出来る構造
偏心率や重心・剛性を考えた設計
動線や音環境(床、壁、天井、道路)・隣家の窓の位置(プライバシー)
門扉・駐車場から玄関(入り口)までのアプローチ
地盤面の高さ・防犯・住み心地のための天井の高さの調整
内装部材の選定・照明器具の光と交換時期
など、是非私たちに相談してほしいと思います。

President's Column

夢。

今の日本人はハングリー精神が希薄になってきたのかな?と感じます。
安定を求めすぎていて、物が困らない程度に存在し、いくらやってもと仕方ないとあきらめの早い人が多い気がします。夢は必ず実現すると信じて突き進む「我武者羅」さが必要です。私たちにとっては、住まいづくりを通じてお客様が納得・満足していただけるまで、我武者羅にデザインを造ることが必要だと考えます。デザインとは、人生・暮らし・形・時間・人間関係のすべではないかと思います。お客様に喜ばれるデザインができるのは、まずどんな暮らしがしたいのかしっかり聞くことから始まると思います。これから始まる新しい暮らしにどんな期待を描いているか(理想)、新しい住まいにどんな人たちが集まるのか(家族像)、日々の暮らしをどんな建物で過ごしたいのか(安らぎ)、10年後・20年後の暮らし方(子供達の巣立ちと老後の生活)、ライフプランいつお金がかかるの?(フィナンシャルプラン)etc・・・きっと皆さん考える事でしょう!

他喜力(自分以外の人に、喜んでもらう力)
お客様に来ていただくにはどうしたらいいのか。お客様に喜んでいただくにはどうしたらいいのか。それがあるのは現場だけなのに。
大手企業の歯車になっていて、日々業務をこなすだけ。それでは仕事はつまらないし、自分も成長しないでしょう。

目標は達成するもの。
夢は叶えるもの。

目標とは「いつまでに、何をするのか」を決定→実行→達成してこそ目標。
その先に夢があると思うのです。夢を語れる人生を歩んでほしいと考えています。
私が同志に求めているのは夢を持って行動することです。それがお客様を喜ばす原動力なのです。そして、お客様に喜んでいただければ、自分自身も幸せな気持ちになれると信じています。

当社は檜を中心に、世界中の
良質の天然素材にこだわった住宅を
提供しています。

一棟一棟「魂」を込めてお客様に提供しています。素材や設計にこだわるということはお客様との綿密な打合わせから始まり、素材の厳選・設計・施工・・・どの工程をとっても抜かりなく進める必要があります。一人一人のお客様に当社のサービスを継続していただくためには、ある程度の規模のスタッフが必要となります。
設計士・監督(有資格者)・コーディネイター・アフターメンテナンス・保証(第三者)
しかし大きくなりすぎては経済活動が目的になってしまい(株主の配当など)建物にかけるお金が、建物でないほうに回ってしまいます。

人に喜ばれる仕事をする。

その為には、建物・木材など素材はもちろん、人が好きでなければ仕事は出来ません。
サービス面・人材面を考えても適切な規模を保つ事が重要です。
建物の構造・木材や素材・施工内容の事を知らない人達が建物を売っている時代。
見せかけの形や知名度からお客様に訴求しているのが現状ではないでしょうか?
ベニヤ素材はほぼ10年位しかもたないものも、10年もつと勘違いしたまま契約されているお客様。全国でこのような家が量産され、一般消費者はメーカーの言う事を信じて購入している。これでは修理代がかさみ人生設計(フィナンシャルプラン)が狂ってきます。

住まいは喜ばれるものではければ
ならないというのが、私の信念です。

新築事業だけでなく、現在はリフォーム事業もクローズアップされてきました。
ただリフォームという言葉が独り歩きをしているように感じています。
一般的にリフォームというと外壁を塗り替える、床を貼り替える、クロスを貼り替える、白蟻の薬を塗るなどの修理=メンテナンスが多いのではないでしょうか。

本当のリフォームとは
「住まい方」を変えること。

住む人が変わる、家族構成が変わる、ライフスタイルが変わる、これがリフォームだと思います。
本当の意味でリフォーム文化が進んでいるのは欧州です。
何百年も続く家が色んな人に造りかえられ、住み替えられ、文化として残っている。
その家にアンティークという価値が生まれて、より長く残そうと思ってもらえる。
これがリフォームの正しい姿なのです。
このあるべき姿に導くには、日本の家屋も百年単位で長持ちする家でなければなりません。
日本は元々高温多湿の気候です。古来より日本の家屋はその気候に適した建築様式を辿ってきました。木材の性質を知りつくし、木材のみで強度を保てるように倉などは91cm毎に柱を立てていました。正倉院に代表される倉造りの文化財は1000年経っても形を留めて今の人に歴史を語っています。
長く持つ建物を造ろうと信念を持って仕事をすれば、200年も長持ちする住宅は出来るのです。ですが、今そんな住宅は非常に少ないのが現実です。
10年毎に改修工事をする必要性がある家を、100年持つとメーカーから言われ、信じて購入している建て主が一番の被害者になってしまっています。

■同士に求めていること。
他喜力をつけろ。これを同志に話をしています。人にかかわって生きていく人生を、人に喜んでもらう考え方を持ってほしいからです。
私が今までやってきたことでもありますが、私とかかわってくれた人に喜んでもらう事を考えてきました。
 
同志には「自分を信じて」もらいたい。
 
動機は何でも良いのですが、一度取り組んだ事はずっと「信じて」継続してほしい。
馬鹿になって仕事をすれば、見えてくるものあるでしょう。
愚直に仕事して初めて結果が出る事もあるでしょう。
色んな人と仕事をするわけですから、色んな考え方とぶつかります。その時に白黒を短絡的に決めず、多角的に物事を見ていくためにも、どれだけ「自分自身に投資」が出来ているかが大きな差となって返ってくるのです。
 
自分を信じるためには、根性も必要です。
色んなことに興味・関心を持つアンテナも必要です。
 
現場でしか分からない事、本だけでは見えてこないもの、色んな人とかかわりを持つことで育まれる感受性、想像力・・・。全てが今後の人生を豊かにする血・肉となるもの。
これを是非同志には身につけてもらい、お客様を幸せに、自分自身も幸せになってもらいたいと切に願っています。

今後の夢。

当社は独立開業制度を導入しています。
独立には様々な知識はもとより、相当の覚悟と資金が必要です。
これを当社は支えて行きたい。独立資金を援助し、営業ノウハウを提供する事でそんな人をサポートしていきたいのです。

県外の人でも良い。当社の意見・理念を自分の出生地に持ち帰って頂き、本当に良い注文住宅の文化を育てていってほしい。それで故郷に錦の旗を飾ってくれたらこれ以上嬉しいことはありません。そんな文化が全国展開できることを夢見ています。

これからは地域ビルダーの時代です。
そのきっかけが当社から生まれる事が私の「夢」なのです。

このページのトップへ
本部・株式会社鶴亀
茨城県小美玉市大谷790番29 TEL:0299-47-0881
つくば展示場
茨城県つくば市研究学園6-51-12他 つくばハウジングパーク内 TEL:029-879-8081
石岡展示場
茨城県石岡市石岡13466-2 TEL:0299-27-8300
土浦展示場
茨城県土浦市下高津4-19-7 土浦住宅公園内 TEL:029-875-7331
水戸展示場
茨城県水戸市笠原町561-1 読売ハウジングギャラリー水戸内 TEL:029-240-3411
ひたちなか展示場
茨城県ひたちなか市西光地2-16-1 TEL:029-297-9801

事業エリア

茨城県全域
大子、高萩、北茨城、日立、常陸太田、常陸大宮、那珂、東海村、ひたちなか、水戸、大洗、茨城町、笠間、小美玉、石岡、かすみがうら、土浦、古河、結城、龍ケ崎、下妻、常総、取手、牛久、つくば、鹿嶋、潮来、守谷、筑西、坂東、稲敷、桜川、神栖、行方、鉾田、つくばみらい、その他
Copyright (C) 2011 Ground Home. All Rights Reserved.